Bチーム
正直な話、Aの試合が終わりまだ心が回復しないまま本日15:00よりVS有馬子ども会。オレンジの時はかなりの苦戦、今回はどうなることか、、、
2回にお互い点をとり、3.4.5とうちが点を重ねる。おっと思った5回裏まさかの1点差まで詰め寄られる。
これがBチームの試合の怖さ。
4点差なんてあってないようなもの、なんとかgenkiが6回を抑えてくれて勝利。
勝ったことには嬉しいが今年のBチームは何かまだ物足りない。
5年が多いにもかかわらず全く声がでない。ドンマイ、ナイスプレー、何も聞こえない。グランドに響くのは相手の選手達の声とコーチ達の声のみ。
Aチームの盛り上がりの後だから小さく聞こえるのか?違う、だしてないのだ。
誰もが知らんぷり、誰も率先して声をださない。ハッキリ言ってこれは野球ではない‥
上手くなれればいい、勝てばいい、と思っているだけなら言ってほしいくらいだ!
皆で失敗したこともいいプレーをしたことも声をかけあえるようにこのチームを1年半作ってきたつもりだがなんとも言えない感じだ。
と相当に今回の試合に関しては苛立ちを抑えきれないのでここで書き込みさせていただきました。
野球とは1人ではできないスポーツです。
皆で支えあって守って、皆で繋いで点をとるスポーツです。グランドにでてる選手、ベンチにいる選手皆で声をだしあって一つのゲームを作りあげないと駄目です。
次のウルフ戦、本当に皆で戦わないと勝てない相手です。もう一度子供達に問いかけてください。
もう一歩子供達を奮い立たせてください。
このおお1番必ず皆でチーム一丸となってとりたいと思います!
管理者(S) 返信数:0 更新日:2016/3/8 21:19 / 投稿日:2016/3/8 21:19
ページ最上部へ戻る