観るのとやるのは…
マネージャーのUです。
20日は、工科大のすばらしいグラウンドをお借りして1日親子練習試合をしました。前日は冷たい風が吹いていましたが、当日は無風の晴天!グリーンの人工芝が眩しく最高の日でした。
1試合目、母対オレンジ。母たちは入念にストレッチ。ケガしたら家族が困ります。グラウンド1周しただけで息があがり、明日は筋肉痛だな、と覚悟。試合が始まると母たちも熱くなり、打席に入るとフルスイング。気持ちがイイ。塁に出れば、隙あらば盗塁。久々の猛ダッシュ。応援も子どもたちがしているかけ声をマネてしてみる。楽しい。守備は外野。大きなフライが飛んできた。打球を追うのが精一杯で、声も出ない。あんなに子どもたちにはオーライっていうんだよっていってたのに…。打球が飛んでこなくても、カバーに行ったりしてボーッとしてちゃいけないって父たち言ってたなぁ、と思いながら、ほぼボーッとしてました…。集中力を1試合持たせるのはたいへんだなぁ、と実感。結果はオレンジの勝利。観るのとやるのは大違い。でも、くやしいなぁ。
管理者(S) 返信数:1 更新日:2015/12/25 22:51 / 投稿日:2015/12/22 15:42
2
管理者(S) 2015/12/25 22:51
来年は母たち勝ちましょう!
来年の工科大に向け、自主練しましょう笑
父コーチ母コーチが多いと活気があって良いですね!みなさんいつでもグランドでお待ちしております!
子どもと一緒に野球ができる貴重な時間、親たちも負けずに楽しみましょう
chihiro
返信一覧:
ページ最上部へ戻る